自動車板金塗装の専門店 オーテック長谷川自動車    
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自動車鈑金塗装の専門店『オーテック長谷川自動車』の設備をご紹介します。

 《アンデックス社製》 最高級塗装ブース 2基
 空気中には目に見えないたくさんのほこりが浮遊しています。自動車の塗装にはこのほこりが大敵です。
自動車塗装の美観を損なうだけでなく、塗装の物性まで悪くなります。
 当社では最高級塗装ブースを使用し、パーフェクト環境の中で作業いたします。
 天井からは7.5kwファンで強制換気され、ミクロン単位のほこりも二重フィルターで完全に除去されたパーフェクトエアーが供給されます。
 オーバースプレーされたミストも7.5kwファンで瞬時に強制排気されますので仕上がり感はきっとご満足いただけるものと思います。また、寒いときは最適気温に温度調節をし塗装後は強制焼き付け乾燥をして塗装性能を高めます。
 《イタリア ジグタイプフレーム修正機》 カーベンチ 2基
 思わぬ不慮の事故で車の骨格までダメージが及んでしまった場合の修理には神経を使います。なぜなら修理後正常な走行を確保する為には製作時の寸法に直すことが必要必須条件だからです。
 このような修理にジグタイプ修正機カーベンチが威力を発揮します。
 高速走行時に最も大切なサスペーションの取り付け位置をmm単位で元の位置に修正しジグにて固定、その取り付け位置を狂わすことなく修正が可能となります。
新車は衝突安全ボディーが採用されておりますので、骨格修理に、より強靱な力とより正確な修正が可能な修正機がオーナードライバーのご要望にお応え出来ると思います。
 自動車補修塗料は世界最先端 《1液型2K塗料》
●ロックペイント社製 プロタッチ
●日本油脂製 ダイアモント 導入
 新車ボディーカラーの進歩には目を見張るものがあります。鮮やかな色彩、多種多様な特殊顔料、特別な機能を持ったクリヤー等々が使用されています。
 当社が使用しています塗料は世界の最先端《1液型2K塗料》 ロックペイント社製『プロタッチ』、日本油脂製『ダイアモント』を採用。
20,000色あまりの色データを参考にコンピューター計量測定を採用しておりますので修理車のボディーカラーの色具合は、ご満足いただけると思います。また、経時変化に関しましては艶の保持製、変色等々すべてご満足いただけると思います。

 



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最終更新年月日 2012/09/20

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